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霧島神宮 [2009年05月30日(土)]

木曜日のこと。
霧島ドライブ中、2つの神聖な場所を訪れました。

img20090531.jpg

【高千穂河原】
平安時代に霧島神宮があった場所です。

霧島神宮はもともと高千穂峰と御鉢(噴火口)の間にあったのですが
噴火により焼失したので、現・高千穂河原の地に再建されたそうです。

しかしその後何度も炎上にみまわれたそうで
現在の社殿は1715年に薩摩藩の島津吉貴により再建されたとのこと。
(それがこの後訪れる“霧島神宮”。)

img20090531_2.jpg

敷き詰められた小石の絨毯。その先に古宮址があります。

img20090531_4.jpg

毎年11月10日にここで天孫降臨祭が行われるそうです。

img20090531_1.jpg

天照大御神より地上界統治を命じられた、孫・ニニギノミコトが
天上界から降り立った地が後方にそびえる高千穂峰(タカチホノミネ)。

<余談>
ちなみに「高千穂論争」というものがあるらしい。
宮崎県にある高千穂と鹿児島県にある高千穂、
どっちが本当の“天孫降臨”の地なのか・・・って。

img20090531_3.jpg

ズームで撮影。
皆さん頑張って登っているようです。頑張れ〜。
ミヤマキリシマもぽこぽこ咲いているのが見えますね。



車をぶーんと走らせてもらって【霧島神宮】を参拝しました。

img20090531_5.jpg

大きな朱色の三の鳥居。
杉のトンネルをくぐり、拝殿へ進みます。

img20090531_6.jpg

“君が代”に詠われているさざれ石

 「♪君が代は〜、千代に〜八千代に
  さざれ石の〜巌となりて〜、苔の〜む〜す〜ま〜〜で〜」

さざれ石は小さな石の集まりがが炭酸カルシウムなどによって凝固し
1つの大きな石のようになったもの。

左右対称の立派な社殿。
img20090531_8.jpg

↑彫刻も見事。

img20090531_9.jpg

↑杉のご神木。樹齢800年。

img20090531_10.jpg

↑登山客が多い霧島。「登山守り」も並んでいました。

img20090531_11.jpg

参道の両側には杉の木が高く生えていて
緑のトンネルを作り上げています。

img20090531_12.jpg

見上げると、木々の隙間から神が降臨してきそう。

img20090531_13.jpg

坂本龍馬とおりょうも霧島を訪れています。
88日間もわたる鹿児島旅行。
登山を楽しんだり、温泉に入ったり。

2人の旅は日本初の新婚旅行だと言われているそうです。

img20090531_14.jpg

御朱印もいただきました。“天孫降臨の地”なり。

img20090531_7.jpg

あ、ここにもシカを発見。


Posted at 23:27 | 御朱印 | この記事のURL | Clip!!
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